『パッセンジャーズ』 トークイベント

3月7日公開アン・ハサウェイ最新作『パッセンジャーズ』の
トークイベントを開催致しました。
ゲストは、映画を見て「その真相に込められた、一瞬の出来事が
人生に及ぼす重みを感じて胸がつまりました!」と熱く語る山本モナさんが登壇。
本作の主人公のクレアの職業である”セラピスト”に扮し、白衣で登場致しました。

090227_passengers_event01.jpg<舞台挨拶>

―まずは映画を見た感想をお聞かせください

飛行機事故で5人だけ生き残った人たちと、その人たちを診るセラピストの
話なのですが、最後まで、いったいどうなるの??というハラハラドキドキさせて、
見終わった後は、ポツンと心に何かが残る、そして、考えさせられる映画でした。

―この映画の主人公と同じように、今までお仕事で事故現場や事件の取材を
  してきたと思いますが、そういう時に心がけていることはありますか?

この映画で、主人公のクレアは飛行機事故で生き残った方のセラピーを
担当するわけですが、私も実際に、事故などで生き残った方や当事者、
さらに関係者の方々が背負ってしまう様々な問題を目の当たりにして、
心のケアをどうするのか?と自分も考えていたことを思い出しました。

―そういう時はどう対応するように心がけていましたか?

自然に接することをこころがけていましたね。

―クレアはセラピーもしつつ、事件の真相に迫っていくわけですが、
  彼女はいかがでしたか?

疑問に思ったことに対して、果敢に挑んでいく、そんな姿勢に
すごく力強い意思を感じました。

―そういった、方々へのケアとして、癒しというのはとても重要だと思いますが、
  山本モナさんにとっての癒しとは何になりますか?

ペットですね。
犬を飼っているのですが、家に帰った時などに、一緒にいるだけで元気になれます!
あとは料理をするなど、家にいることでホッとします。

―アン・ハサウェイはご存知でしたか?

『プラダを着た悪魔』で、とっても魅力的でかわいい女優さんだなと
思っていましたので、この映画では全然違う、シリアスな演技だったので、
そのギャップも含めて素晴らしい女優さんだなと思いました。

―山本モナさんにとって大切にしていることは何ですか?

何でも一生懸命になることと、人との出会いを大切にすることです。

―最後に本作の魅力と見所をお願いします

サスペンスもあり、ラプロマンスの要素もあり、次々と謎が出てきて
驚きの連続でした。でも見終わった後は心に何かが残る、そんな映画です。
みなさん楽しんでみてください。


090227_passengers_event02.jpg<囲み取材>

―白い白衣姿がセクシーですね、着た感想は?

キリっとしますね。でも白衣を着るのは今日で2、3回目なんですよ。
たまにはいいかもしれませんね(笑)

―『パッセンジャーズ』はサスペンス映画ということですが、
  ご覧になった感想は?

ただのサスペンスではないですよ。ラブストーリーもあり、
最後はかなりビックリなんですけど、とっても奥が深いんです。

―映画の内容で「結末は言ってはいけない」とありますが。

そうなんです。
結末は言ってはいけないというだけあり、ビックリするだけではなく
結末は「へーそうなんだー」と思う連続です。
何が起こるかは、見て確かめて欲しいですね。

―映画はご覧になりますか?

よく見ますね。
サスペンス映画も見ますけど、比較的どんなジャンルでも見ます。
でも、ホラーはダメですね。お風呂に入っている時に思い出してしまって…。

―結構、怖がり?

「何でもこい」という感じですが怖がりですねー。
髪を洗っている最中に、いろいろ怖いことを思い出してしまったりします。

―「真相を追ってはいけない」というキャッチコピーですが、
  彼氏には追求はしない?

追求はしないですね。
仕事とプライベートは違うかも知れませんが(笑)仕事だとある程度
突っ込んだりしますけど。前に付き合った人の携帯電話を見た時に、
後悔をしてしまったので、それ以降は「真相は暗闇の中の方がいい」と思って、
それからしていません(笑)

―今の恋愛では携帯を見るようなことは?

今はないですね。不安にさせない人なので(笑)

―癒しが犬と聞きましたが

そうなんです。
ペットセラピーも有名ですけど、本当に犬って癒されますよね。
彼が待っていると思うと、寄り道をしないで家に帰ろうと思います。

―映画の中に出てくるセラピストになるような存在は?

犬です(笑)

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆


090227_passengers_main.jpg【ストーリー】
次々と消えていく生存者たち。
その真相はどこに眠るのか?
スリルと謎が交錯する心理サスペンス!

飛行機事故で奇跡的に生き残った5人の乗客。
セラピストのクレアは乗客の記憶から浮かび上がる数々の謎を解き明かそうとする。
しかし、事故の核心に近づくたびに乗客が次々と失踪し、彼女の周辺でも不可解な
事が続発する。錯綜する現実に翻弄され、自分さえも見失ってしまうクレア。
これは偶然か、それとも仕組まれた罠なのか?
そして遂に彼女が掴んでしまった驚愕の真相とは―。

【スタッフ・キャスト】
◆監督:
 ロドリゴ・ガルシア … 『彼女を見ればわかること』 、 『美しい人』

◆主演:
 アン・ハサウェイ … 『プラダを着た悪魔』 、 『ブロークバック・マウンテン』
 パトリック・ウィルソン … 『オペラ座の怪人』 、 『いつか眠りにつく前に』
 デヴィット・モース … 『グリーン・マイル』
 クレア・デュバル … 『アイ・アム・サム』

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

『パッセンジャーズ』
3月7日(土)日比谷みゆき座他にて全国ロードショー!
オフィシャルサイト:http://www.passengers.jp/
配給:ショウゲート
(C)2008 PASSENGERS PRODUCTIONS,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

※お願い:作品をご覧頂いた際は、結末を決して口外しないようお願い申し上げます。

.

タグ:
カテゴリー: 特 集

2009年2月27日 by p-movie.com

『ある公爵夫人の生涯』 アカデミー賞「衣装デザイン賞」受賞!!

パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、
「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ最新作、18世紀のイギリスを舞台にした
スキャンダラスな女性の生き方を描いた『ある公爵夫人の生涯』は、
本年度第81回アカデミー賞、衣装デザイン賞を受賞。

その衣装は、数時間をかけて作られる1メートル近いかつら、
垂れ下がるダチョウの羽、30着以上に及ぶゴージャスで斬新な感覚のドレス。
公爵夫人の残された肖像画や彼女のファッションに影響を与えたといわれる
マリー・アントワネットの肖像画をもとに、デザインが再現された。
公爵夫人の衣装は当時の舞踏会の話題だったといわれているので、
当時は身につける人がほとんどいなかった大きな羽をつけたり、
衣装の色を派手にしたりと目立つデザインが考案された。

18世紀の煌びやかな世界や衣装にも、ぜひご注目ください。


090226_Duchess_main.jpg【ストーリー】
宿命という名のもとに生きた”もうひとりのダイアナ”。
故ダイアナ妃の祖先デヴォンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を完全映画化。

今も世界中の人々に愛される英国の王妃ダイアナ。
そんな彼女の直系の祖先で、ダイアナ妃を思わせる華やかでスキャンダラスな
生涯を送った女性が200年前の英国にも実在した!
18世紀後半に17歳という若さで、世界で最も裕福な公爵のひとり、
デヴォンシャー家に嫁いだジョージアナ。
聡明で、情熱的な性格の彼女は輝くばかりの美しさを誇る公爵夫人として、
英国中の人々に愛された。しかし、ただひとりだけ彼女を愛さないデヴォンシャー公爵と
その愛人との奇妙な同居生活の中で、ジョージアナは葛藤の日々を送ることになる。

【スタッフ・キャスト】
◆監督・脚本:
 ソウル・ディブ

◆出演:
 キーラ・ナイトレイ … 「プライドと偏見」、「つぐない」
 レイフ・ファインズ … 「シンドラーのリスト」
 シャーロット・ランプリング … 「まぼろし」
 ヘイレイ・アトウェル
 ドミニク・クーパー … 「マンマ・ミーア」

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

『ある公爵夫人の生涯』
4月、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、
新宿テアトルタイムズスクエア他全国ロードショー
公式サイト:http://koushakufujin-movie.jp/
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(C)2008 BY PARAMOUNT VANTAGE, A DIVIDION OF PARAMOUNT PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.

『The Duchess(原題)』 邦題決定!!

『プライドと偏見』などで高い評価を得てきたキーナ・ナイトレイ主演最新作の邦題が
『ある公爵夫人の生涯』で決定いたしました。キャストは新旧の実力派が終結。
歴史的古い古城や美しい庭園での撮影、壮麗な衣装には、目を奪わずには
いられません。本作では、本年度のアカデミー賞『衣装デザイン賞』『美術賞』に
ノミネートされる期待作!ぜひご注目ください。


090213_Duchess_main.jpg【ストーリー】
宿命という名のもとに生きた”もうひとりのダイアナ”。
故ダイアナ妃の祖先デヴォンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を完全映画化。

今も世界中の人々に愛される英国の王妃ダイアナ。
そんな彼女の直系の祖先で、ダイアナ妃を思わせる華やかでスキャンダラスな
生涯を送った女性が200年前の英国にも実在した!
18世紀後半に17歳という若さで、世界で最も裕福な公爵のひとり、
デヴォンシャー家に嫁いだジョージアナ。
聡明で、情熱的な性格の彼女は輝くばかりの美しさを誇る公爵夫人として、
英国中の人々に愛された。しかし、ただひとりだけ彼女を愛さないデヴォンシャー公爵と
その愛人との奇妙な同居生活の中で、ジョージアナは葛藤の日々を送ることになる。

【スタッフ・キャスト】
◆監督・脚本:
 ソウル・ディブ

◆出演:
 キーラ・ナイトレイ … 「プライドと偏見」、「つぐない」
 レイフ・ファインズ … 「シンドラーのリスト」
 シャーロット・ランプリング … 「まぼろし」
 ヘイレイ・アトウェル
 ドミニク・クーパー … 「マンマ・ミーア」

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

『ある公爵夫人の生涯』
4月、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、
新宿テアトルタイムズスクエア他全国ロードショー

.

タグ:
カテゴリー: 特 集

2009年2月13日 by p-movie.com

『7つの贈り物』 ジャパンプレミアイベント

2月21日より公開となります衝撃の感動作『7つの贈り物』。
主演のウィル・スミス、ヒロイン役のロザリオ・ドーソン、
「幸せのちから」に続いてウィルとタッグを組んだ
ガブリエレ・ムッチーノ監督が来日しジャパンプレミアイベントを行いました。
レッドカーペットを一目見ようを2000人の観客が押し寄せ、
さらには和田アキ子さんが応援に駆けつけました。

090211_sevenpounds_event02.jpg≪POINT≫
 ◆恵比寿ガーデンプレイスに敷かれたレッドカーペットは70m
 ◆約2000人の観客が迎えました。
 ◆朝7時の段階で150名が並び、整理券配布が始まる9時の段階では
   既に300名のファンが並んでいました。
 ◆ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、ガブリエレ・ムッチーノ監督は
   丁寧にファンサービス。たっぷりと時間をかけてサインや握手に応えました。
 ◆和田アキ子さんがプレゼントした『7つの贈り物』チョコレートは
   450mm×1410mm40kgと超特大サイズ!

まずレッドカーペットにはロザリオ・ドーソン、ガブリエレ・ムッチーノ監督が登場。
歓声が寄せられる中、寒い中駆けつけてくれたたくさんのファンへサインや握手など
丁寧に応えました。そしてウィル・スミスが登場するとさらに大きな歓声が沸き起こり、
約2000人が集まった会場は興奮の渦!ウィルも時間をかけてファンサービスを
行いました。

090211_sevenpounds_event01.jpg舞台へあがったウィル・スミスは「ガブリエーレ!ガブリエーレ!」
「ロザーリオ!ロザーリオ!」と大きな声で二人を紹介。

WS:
アリガトウ。(日本語で)こんなに寒い中たくさん集まってくれて
みんな本当にありがとう!こちらがガブリエレ監督。
そしてこちらが最も美しい女優さんロザリオ・ドーソンです。

RD:
初めての来日でこんなに暖かな歓迎ムード。
寒い中なのに待ってくれていて感動しています。映画を楽しんでくださいね。

監督:
この映画は深い意味でラブストーリーです。
この独創的なラブストーリーを楽しんでください。
 
090211_sevenpounds_event04.jpgここでスペシャルゲストが登場。全米の「08年マネーメイキングスター・トップ10」で
No.1に輝いた大スター=ウィル・スミスを更に応援すべく、和田アキ子さんが
駆けつけてくれました。

和田:
ウィル・スミスに会えるということで、興奮して昨日あまり眠れませんでした(笑)。
この映画でウィル演じる主人公は7人の人生を変える贈り物をするのですが、
私も歌や番組でみなさんに勇気を与えられたらいいなと思っています。
人ってこんな愛することに一生懸命になれるんだと感動しました。
ラストは・・・言えないのですが、とにかく衝撃です。極限の愛。
人をここまで愛せるのかと考えさせられましたね。
それに、今まで「ハンコック」や「アイ・アム・レジェンド」など
たくさんのウィルを観てきたけれど、こんなシリアスなウィルを観ることができて、
ほんと大好きになりました!

ここで和田さんから、バレンタインということで映画のタイトルが印字された
バレンタインの特大チョコレート(450mm×1410mm)の贈り物。
ゲストに「あーん」とあげる場面も。

090211_sevenpounds_event03.jpg
(最後にメッセージを)

WS:
愛情を込めて作った映画なので、ぜひ日本の皆さんに楽しんでほしいです。
寒い中本当にありがとう。僕の愛で暖まって!

最後にはお得意のラップも披露し、すっかりと観客を魅了。
大きな拍手が贈られる中、レッドカーペットイベントは幕を閉じました。

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆


090211_sevenpounds_main.jpg【ストーリー】
“愛”だけにできる、究極の贈り物に泣く―。
ウィル・スミスが渾身の演技で新境地に挑戦

自らの過ちで7人の命を奪ってしまい、心に傷を抱えて生きる男・ベン・トーマス。
彼はその償いのために7人の他人に、その身を削るようにして彼らの人生が
永遠に変わるような贈り物をしていく。最後の贈り物を渡すために出会ったのは、
ある病のために余命いくばくもない女性エミリー。
絶望の淵にいた二人が恋に落ち、初めて生きる歓びを取り戻した時、
愛する人と共に生き続けるために、ベンはたったひとり、ある決意をする。
映画史上類を見ない恋の結末に慟哭する、衝撃の感動作。

【スタッフ・キャスト】
◆監督:
 ガブリエレ・ムッチーノ … 「幸せのちから」

◆出演:
 ウィル・スミス … 「アイ・アム・レジェンド」、「ハンコック」
 ロザリオ・ドーソン … 「RENT/レント」、「MIB2」
 ウディ・ハレルソン … 「ノーカントリー」、「ラリー・フリント」、「2012」

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

『7つの贈り物』
2009年2月21日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!
公式サイト:http://www.7-okurimono.jp
MOBILE:http://mm.spe.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
全米公開:08年12月19日/上映時間:2時間3分

.

タグ:
カテゴリー: 特 集

2009年2月11日 by p-movie.com

『7つの贈り物』 ジャパンプレミア レッドカーペットイベント

観覧者には700人限定でゲストからの”贈り物”が!
~『7つの贈り物』ジャパンプレミア レッドカーペットイベント~

「上映会」につきましては当選された方のみの参加となりますが、
フリースペースで行います。「レッドカーペットイベント」は自由に
ご覧いただけますので、みなさまぜひお越しください。
当日は来日ゲストからレッドカーペットを観覧されたお客様への
特別な”贈り物”もご用意していますのでお楽しみに!
日本人スペシャルゲストの登壇もあるかも!?

090206_sevenpounds_main.jpg以下注意事項などをよくお読みの上、ご来場くださいませ。

【日 時】 2月9日(月)18:00スタート~18:30終了予定
【場 所】 恵比寿ガーデンプレイス内センター広場特設ステージ
【ゲスト】 ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、
      ガブリエレ・ムッチーノ(監督)他 予定

※当日朝9時より、レッドカーペット入り口にてレッドカーペット整理券をお渡しいたします。
※来日ゲストからの”贈り物”は先着700人限定となります。予めご了承ください。
※時間の変更などがあった場合はオフィシャルサイトにて随時お知らせ致します。
 (オフィシャルサイト:http://www.7-okurimono.jp


090206_sevenpounds_sub01.jpg【ストーリー】
“愛”だけにできる、究極の贈り物に泣く―。
ウィル・スミスが渾身の演技で新境地に挑戦

自らの過ちで7人の命を奪ってしまい、心に傷を抱えて生きる男・ベン・トーマス。
彼はその償いのために7人の他人に、その身を削るようにして彼らの人生が
永遠に変わるような贈り物をしていく。最後の贈り物を渡すために出会ったのは、
ある病のために余命いくばくもない女性エミリー。
絶望の淵にいた二人が恋に落ち、初めて生きる歓びを取り戻した時、
愛する人と共に生き続けるために、ベンはたったひとり、ある決意をする。
映画史上類を見ない恋の結末に慟哭する、衝撃の感動作。

【スタッフ・キャスト】
◆監督:
 ガブリエレ・ムッチーノ … 「幸せのちから」

◆出演:
 ウィル・スミス … 「アイ・アム・レジェンド」、「ハンコック」
 ロザリオ・ドーソン … 「レント」、「MIB2」
 ウディ・ハレルソン … 「ノーカントリー」、「ラリー・フリント」、「2012」

☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

『7つの贈り物』
2009年2月21日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!
公式サイト:http://www.7-okurimono.jp
MOBILE:http://mm.spe.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
全米公開:08年12月19日/上映時間:2時間3分